2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
○政府参考人(正林督章君) 昨日、菅総理が記者会見でこのように述べています。国民の命を守るため、医療体制の整備が最優先です。まず、自宅にいる患者の方々について、保健所が対応するまでの間、患者が最初に受診した地域の診療所などにおいても健康観察や相談、電話診療などを行っていただける体制を地域の実情に応じ、講じてまいりますと。
○政府参考人(正林督章君) 昨日、菅総理が記者会見でこのように述べています。国民の命を守るため、医療体制の整備が最優先です。まず、自宅にいる患者の方々について、保健所が対応するまでの間、患者が最初に受診した地域の診療所などにおいても健康観察や相談、電話診療などを行っていただける体制を地域の実情に応じ、講じてまいりますと。
○政府参考人(正林督章君) 先ほど私、最初に四千の会場から申請があったと申し上げましたが、五千の申請があって千会場が取り下げたので、今現在残っているのは四千ということです。訂正します。
大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 青木 孝徳君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 日原 知己君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) ほかの県よりは量としては多めに供給するつもりで、それらの県には一応打診をして、それらの県からのニーズを今把握しようとしているところです。
○政府参考人(正林督章君) 先ほどちょっと早まって答弁しちゃいましたが、適切なタイミングで投与できるように、今現在も中外製薬株式会社とその改善策について相談しているところです。
○政府参考人(正林督章君) お答えします。 直近の一日の検査分析能力は、PCR検査で約三十万件、抗原定量検査で約四・五万件となっております。
中西 健治君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 山本 博司君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 渡邊 昇治君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) 現場の市町村の電話の窓口に苦情を受けて、その大変さですね、時々そういうお話もお聞きしています。恐らく、国のコールセンターのみならず、実際には市町村とかあるいは都道府県のコールセンターにお電話されるケースが多いんだと思います。
○政府参考人(正林督章君) 先ほど申し上げた御指摘いただいた方法も含めてというのは、まさに会場のことを申し上げたつもりであります。それも踏まえて、適切な周知を行っていただきたいと思っています。
大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 新川 浩嗣君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
蝦名 喜之君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 塩崎 正晴君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 井内 雅明君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) 今大臣が御答弁申し上げましたとおり、今回の最高裁判決は、HBe抗原陰性下で慢性肝炎を再燃した方について、除斥期間の起算点に係る判断が示されたものと承知しています。
○政府参考人(正林督章君) 慢性肝炎の再燃事案で、判決段階にある方及び和解協議の段階にある方で裁判所による判決を求める意向を示されている方が、令和三年六月現在、把握している限り少なくとも三十三名いると承知しております。 それから、除斥の慢性肝炎の区分として三百万円若しくは百五十万円で和解した件数は、令和元年度末時点で二千二百六十五件であります。
子君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 猪原 誠司君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 有馬 裕君 政府参考人 (財務省主計局次長) 宇波 弘貴君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 塩崎 正晴君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) 在庫管理と、国、国としてですか。国としては、もう現地にどんどん搬送されていますので、それ自体についていついつまでかということは把握はしていません。 繰り返しですが、現場ではきちんとやっていると思います。
○政府参考人(正林督章君) そういう意味の在庫管理はしております。期限がいつかという、そこまでの細かな情報を持って管理はしていないという意味です。
○政府参考人(正林督章君) 国としてというか、ファイザーが現地に送っていますので、そちらの方ではしっかり管理していると思います。
出入国在留管理 庁次長 松本 裕君 外務省大臣官房 審議官 齊藤 純君 外務省アジア大 洋州局長 船越 健裕君 厚生労働省大臣 官房年金管理審 議官 日原 知己君 厚生労働省健康 局長 正林 督章
蝦名 喜之君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 川中 文治君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 塩崎 正晴君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 浅沼 一成君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) それはデータの内容次第かなと思います。できるだけ長期間必要なものは、それに応じて長期間保存するということになるかと思います。
○政府参考人(正林督章君) 各項目、基準値だとか確かに様々でありますのでなかなか難しいとは思いますが、対応はしていきたいと思っています。
政府参考人 (スポーツ庁スポーツ総括官) 牛尾 則文君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 山田 雅彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 井内 雅明君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 浅沼 一成君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) 今回のワクチンの接種については、国民の皆様が自らの判断で受けていただく、そういうふうに考えております。六十五歳以上の高齢者の方のうちどのぐらいの割合の方が接種するかということについては、御本人の希望が前提ですので、具体的に何%といった想定をしているわけではございません。希望する方々ができるだけ速やかに接種できるように体制の構築に取り組んでいるところでございます。
○政府参考人(正林督章君) お答えします。 一般社団法人日本透析医学会の行った調査によりますと、二〇一九年末時点で人工透析を行っている患者の数は約三十四万人、それから二〇一九年中に新規透析導入となった患者の数は約四万人であるというふうに承知しております。
○政府参考人(正林督章君) 形として多分集合契約という形を取ると思いますけれど、おおむねそのような形の契約になるかなと思っています。
○政府参考人(正林督章君) お答えします。 平成三十年三月に閣議決定された第三期がん対策推進基本計画において、核医学治療について、当該治療を実施するために必要な施設数、人材などを考慮した上で、核医学治療を推進するための体制整備について総合的に検討を進めるとされています。
○政府参考人(正林督章君) お答えします。 これまで我が国では、がんに対して、手術療法、放射線療法、薬物療法などを効果的に組み合わせた集学的治療などをがん患者の病態に応じて適切に提供するべく、がん診療連携拠点病院などを中心に、全国どこにいても質の高いがん医療がひとしく受けられるよう、医療提供体制を整備してまいりました。
○政府参考人(正林督章君) 先ほども御答弁させていただいたように、アクチニウムについては、現在研究段階ではありますが、放射線の飛程が短いアルファ線核種であり、放射線治療室が不要となることなどから、今後の研究開発が期待されるところです。一方で、アクチニウムは希少な核種であり、入手することが課題の一つとされていることから、安定供給されることは研究開発の観点からも望ましいと考えております。
警察庁長官官房審議官) 猪原 誠司君 政府参考人 (出入国在留管理庁出入国管理部長) 丸山 秀治君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 蝦名 喜之君 政府参考人 (スポーツ庁審議官) 豊岡 宏規君 政府参考人 (スポーツ庁スポーツ総括官) 牛尾 則文君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) 行政検査のうち医療機関において保険適用で行われる新型コロナウイルス感染症の検査については、例えばPCR検査の場合、検査費用一万八千円、それから判断料千五百円となっており、これらに係る自己負担部分については公費で負担をしております。
○政府参考人(正林督章君) 先生から先日教えていただき、さらに、先生に情報提供された方に私連絡取って、その方からも直接お話聞きましたので、十分理解しております。
三原じゅん子君 内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 植松 浩二君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章
○政府参考人(正林督章君) 令和元年度の国民生活基礎調査の結果において、過去二年間に子宮頸がん検診を受診した方の割合は、二十歳代で二五・七%、三十歳代で五一・四%であります。それから、平成二十八年度の国民生活基礎調査の結果においては、二十歳代が二六・五%、三十歳代が五一・五%でありました。それ以前の調査結果については、質問票の質問の仕方が異なるので、すぐお示しすることは困難であります。
○政府参考人(正林督章君) 無料のクーポンの配付事業を含む新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業、これの過去三年間の予算の執行率については、平成三十年度が約七五%、令和元年度が約七九%、令和二年度が約八四%となっております。
○政府参考人(正林督章君) はい、可能であります。